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もう一度、立ち止まって考えたい。私たちの世界からミツバチがいなくなること


2017年1月、米国でまた新たに1種のハチ絶滅危惧種に認定されました。

ナショナル・ジオグラフィック 日本版の記事 によると、今回認定されたのは、かつては広く見られたラスティーパッチド・バンブルビーという種類で、過去20年間で個体数が87%も激減したのだそうです。


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加工食品に盲点があった?ミニ講演会のお知らせ



ハムやソーセージ、サラダチキン、竹輪やかまぼこ…
コンビニやスーパーで手軽に購入できるのが、加工食品です。

これらのものを購入する際、私たちは何を基準にするでしょうか?

個数(量)や価格、パッケージデザインなど、商品購入の決め手はいくつかあります。
商品パッケージに書かれている成分表示を参考にする人もいるでしょう。

ですが、そこに書かれている内容に “裏側” があったとしたら?

食品での食品添加物の表示については、原則としては使用した食品添加物の名前が表示されますが、なかには「表示しなくても良いもの」「省略・簡略化できるもの」「一括で表示できるもの」などが存在します。
パッケージ上からは判別することのできない、これらの“隠された”食品添加物には、どのようなものがあるのでしょうか?

HEALTH PRESS」や「Business Journal」でも精力的な情報発信をされている
フリージャーナリストの郡司和夫さんを講師に招き、下記の日程でミニ講演会を開催します。

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◆ 健康ファミリー教室
ミニ講演会『加工食品の盲点を知る』〜 子どもに食べさせたくない加工品の話 〜

日時 :2017年1月21日(土)14:00 〜 16:00
場所 :早稲田自然食品センター4Fホール(東西線 早稲田駅2番出口から徒歩3分)
新宿区喜久井町51
参加費:500円(税込) ※当日受付にてお支払いください
定員 :20名 ※先着順

お申込みは 店頭レジ お電話(0120-037-497)またはFAX(03-3208-4994)にて
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参考: 一般社団法人 日本食品添加物協会Q&A
Photo:ぱくたそ(www.pakutaso.com)(C)すしぱく モデル:五十嵐夫妻

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おいしい醤油の作り方 〜 小豆島「醤の郷」訪問記 〜


テレビCMなどで「ちょっと良い醤油」を見かけるようになりました。

醤油は日本人にとって馴染みの深い調味料ですが、これまではその良し悪しよりも、容量や価格が購入の大きな決め手になっていました。いまでもスーパーの特売品で見かけますよね。大容量低価格の醤油。


「安ければ良い」というデフレの波に揉まれてきた醤油ですが、最近は少し消費者の意識に変化が生まれてきたようです。日本の伝統食の良さが見直され、また食の安全について叫ばれる現代は調味料への関心も高まっているのでしょう。それが各メーカーの「ちょっと良い醤油」商品戦略に現れている気がします。



早稲田自然食品センターでも、全国各地から、様々なこだわりの醤油を取り寄せています。
どの醤油もとてもおいしく、造り手のこだわりが詰まったものばかりです。


棚に並んだ醤油を眺めながら、ふと思いを馳せてみました。


「本当に良い醤油って、何だろう?」


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良質なわかめを直接届けたい。石巻十三浜の挑戦(後編)


2016年4月に訪れた石巻十三浜で、私たちは「顔の見える海藻 (株)リアスの石巻十三浜 絆わかめ」の生産者である、漁業生産法人「浜人(はまんと)」の阿部勝太さんと出会いました。

東日本大震災をきっかけに阿部さんは、これまでの「漁師の仕事の在り方」そのものへ疑問を抱くようになります。自分たちの獲ってきたものが、市場の都合で価格を決定され収入が安定しない、そんな形では子供たちの世代にまで借金を残すことになる。
阿部さんはここで、「漁協を通さずに、自ら販売する」という形への転換を決意します。

(前編はこちら)

近隣5世帯と「浜人」立ち上げ。坂詰氏との運命的な出会い



震災後、阿部さんは近隣の5世帯とともに「浜人」を立ち上げ、ゼロからの再スタートに奔走します。
「自ら販売する」という方針を打ち立てたものの、最初はどうしてよいかもわからなかった、そんな時。
ある「ご縁」が阿部さんにやってきます。

「震災後、泥かきのボランティアをしてくれた方が千葉県船橋市の方でした。商工会に入っていたんですが、商工会の冊子の一面にたまたま「リアス」が載っていたんです。「顔が見える流通」と書かれていた」。

ちょうど、大船渡にある会社の倉庫が多大な被害を受け、東北入りをしていた海藻専門製造卸・(株)リアスの坂詰さんと、阿部さんは運命の出会いを果たします。
かねてから石巻十三浜わかめの品質の良さを見抜いていた坂詰さんは、市場を通さず直接消費者に届ける具体的な流通スタイルを提案し、意気投合。


こうして、震災の翌年に「絆わかめ」は誕生しました。

「震災前のやり方だと潰れていただろうと思います。どの地域も高齢化が進んでいます。儲からないから、やる人がいないんです。あと5〜10年で、漁協が入札で取って、市場からものを仕入れて…というスタイルは崩壊すると思います。僕達が今取り組み始めた“顔の見える流通”は、少なくとも宮城県では推進されています。このやり方が当たり前になるのではないかと思います」。

生産者の顔が見える流通。「日本の漁業界の最先端だと思う」



現在、阿部さんは「浜人」の活動だけではなく、別団体で「一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン」を立ち上げ、活動の幅を広げています。
石巻十三浜だけではなく、宮城、岩手、福島の、同じ考えを持った漁師さんたちと連携。わかめだけではなく、牡蠣や海苔、昆布などの養殖海産物を網羅するまでになりました。最近では、定置網漁の漁師さんも仲間に加わり、生しらすや、一本釣りのイカも取り扱えるようになったそうです。
「FISHERMANS」という、漁師さんにスポットを当てた、スタイリッシュな冊子も制作。
団体の活動売上の30%が、次世代の漁師育成のために使われているそうです。

「仲間たちは全員、同じ考えを持っています。何よりも自分自身が仕事を楽しめるようになりたい。つらいだけじゃなく」。

「僕達も消費者の顔が見えるから、モチベーションが上がります。これまでは手前味噌で作っていたものが、クレームを含めて色んな声が聞けるようになりました。販売現場からの声を反映したものづくりができる。始めて3年、まだまだスタートしたばかりですが、これが日本の最先端だと思う」。

「震災を機に崖っぷちになったけれど、震災がなくても衰退化、高齢化はしていました。たまたまそれが震災で問題化されたのかなと。僕たちは中越や阪神の(震災)経験を活かすことができました。行政やボランティアの皆さん、たくさんの方に支えられてきました。僕達たちの取り組みは、この後どこかで起こる問題のヒントになると思います」。

自分たちの経験を活かし、次世代へとつながるような生産スタイル。
漁業界でその先駆けとなるべく、阿部さんの活動は続きます。



「今後の展開は、産地の強みを活かしたものづくり。付加価値を高めることを追求していきたい。家族のスタイルが変わって、魚は丸ごとよりも切り身のほうが売れるようになりました。そういう、世の中の変化に対応していけるようになりたい。他地域の同業者の皆さんにとって東北が先行事例になればいいと思う。業界が変わるのを、楽しみにしていてください」。
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良質なわかめを直接届けたい。石巻十三浜の挑戦(前編)


2016年4月。私たちは、早稲田自然食品センターで扱う「顔の見える海藻 (株)リアスの石巻十三浜 絆わかめ」の故郷である、石巻十三浜を訪れました。
東日本大震災後、宮城県石巻市を訪れるのはこれが初めてとなります。

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帯広駅から車で40分。「想いやりファーム」にはゆったりとした時間が流れていた


2016年5月30日、早稲田自然食品センター店長の寺島は、北海道河西郡にある「想いやりファーム」を訪ねました。


帯広駅から車で40分。「想いやりファーム」は、乳牛に絶対に無理をさせない牧場として、知る人ぞ知る牧場です。


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千葉産直、初の「倉庫開放デー」を開催




2016年4月2日(土)、“無添加” 専門の加工食品会社、株式会社 千葉産直サービス(以下、「千葉産直」)さんが、初の「倉庫開放デー」を開催しました。


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